シンデレラマンについて
最近、現場で食べるお昼ご飯を自分で作ることにしています。
それまでは店がある駅前のファミレスに行くか、コンビニのカップ麺を買ってましたが、カロリーが高いしお金の減りが早いので、自分で弁当を持っていくことに決めました。
自分でお弁当を作るってすごそうだけど、いたって楽にできる弁当なのです。
まず、ご飯を敷き詰めます。
そして、冷凍食品をチンして卵焼きを焼いて詰めて完成です。
お金を貯めることがメインだけど、空腹を耐える行為は辛いためどんなものでも節約できれば良いというのが正直なところです。
シンデレラマンは、寝る前までずっと忘れることが出来ませんでしたね。
笑顔になれるシーンをしっかりと生み出しているところがシンデレラマンにひきつけられる理由だと私は思います。
ラッセル・クロウの代表作でもあるシンデレラマンから、ラッセル・クロウに興味を持ちました。
様々なラッセル・クロウが活躍すればいいなと思いました。
完全にラッセル・クロウの映画は圧倒されてしまいますね。
シンデレラマンの哲学本当に溺れてしまってます。